プロジェクト
2006年 01月 30日
バイト中、指先を切りまして。
なんというか、えっと、あの、サランラップの切るとこで。
あれ、実はよく切れるから、よい子のみんなは気をつけようね☆
絆創膏貼って、ビニル手袋はめて完全防備で働いてました。
よりによって右手だったんで、
これを機に両利きを目指そうと思い、左手をフル活用。
しっかしまあ意識して使ってみると、左手ってば、不器用!
日ごろ補助的にしか使ってないものだから、すっかりすねちゃってる。
「どうせ一生脇役ですよ。どうせ、どうせ…」
という悲痛な叫びが今にも聞こえてきそうだった。まじで。
これも主人としての責任感なのでしょうか。
左手君の立場をもうちょっと向上させてあげたいという親心が発生。
そこで、ほとんどの作業を彼にさせてみました。
無意識だとやっぱり右手君がでしゃばってくる。
何をするにも彼はやはり優秀です。さすがキャリアが違うぜ。
右手君を左手君の教育係に決定。
まず右手にやらせて、つぎに左手で同じことをする、を繰り返しました。
先輩の技を見て盗め!と。
そんなこんなで一人会議してたらあっという間にバイト終了。
結局一日でどうにかなる問題じゃないね、という結論。
左手君、もうすこしがんばりましょう。
無意識に左手が出る、という状態を目指して
これからもこの「左手君の立場向上プロジェクト」を続けていこうと思います。
なんというか、えっと、あの、サランラップの切るとこで。
あれ、実はよく切れるから、よい子のみんなは気をつけようね☆
絆創膏貼って、ビニル手袋はめて完全防備で働いてました。
よりによって右手だったんで、
これを機に両利きを目指そうと思い、左手をフル活用。
しっかしまあ意識して使ってみると、左手ってば、不器用!
日ごろ補助的にしか使ってないものだから、すっかりすねちゃってる。
「どうせ一生脇役ですよ。どうせ、どうせ…」
という悲痛な叫びが今にも聞こえてきそうだった。まじで。
これも主人としての責任感なのでしょうか。
左手君の立場をもうちょっと向上させてあげたいという親心が発生。
そこで、ほとんどの作業を彼にさせてみました。
無意識だとやっぱり右手君がでしゃばってくる。
何をするにも彼はやはり優秀です。さすがキャリアが違うぜ。
右手君を左手君の教育係に決定。
まず右手にやらせて、つぎに左手で同じことをする、を繰り返しました。
先輩の技を見て盗め!と。
そんなこんなで一人会議してたらあっという間にバイト終了。
結局一日でどうにかなる問題じゃないね、という結論。
左手君、もうすこしがんばりましょう。
無意識に左手が出る、という状態を目指して
これからもこの「左手君の立場向上プロジェクト」を続けていこうと思います。
by kado-kayo
| 2006-01-30 02:09
| 日記的